ルムジェブの威力！
こんにちは、かれんです。
前回の診察でルムジェブを処方されてから、ルムジェブの話題が多くなっていますが、今日もまたルムジェブの威力を感じました。と同時に、ちょっと耳にしていた「ルムジェブは痛い」というのも体感しましたよ。
朝食前 93 （実測） ヒューマログ1単位
昨夜からリブレの誤差が大きかったので、今日は時々実測しました。リブレのほうが10〜20ほど高く出ているようでした。
今日はお休みなので、おいしいものを食べたいと思っていたけれど、家には美味しいものストックがなく、車は息子が遊びに行くのに乗って行ってしまったので・・・UberEatsをしちゃいました。
ドミノピザのピザサンド。２個も食べられないだろうけれど、１個だけオーダーするのもな〜と思って２個注文しました。
でも、心配ご無用。余裕で２個食べれちゃいました。なんなら、あと１個くらいいけそうです。
昼食前 101（リブレ） ルムジェブ7単位
こんな風に切ってお皿に乗せたけど・・・必要ありませんでした（笑）チーズたっぷりで美味しかった♪
12時頃に食べたんだけど、全然上がらない。こんな穏やかな波、ヒューマログを使っていた時は見たことがありません。あまりにも上がらないから、途中で調子にのって、ルムジェブ0.5単位打って、アーモンド小魚を食べました。でも、夕飯までこの調子。
すごくないですか？私には合っているようです。
ただ、今回、いつもより多い7単位だったせいか、打った時に、ちょっとしみる〜という感じがしました。決して、我慢できないような痛みではありませんが、「あ、ルムジェブが痛いって言っている人はコレのことだね」と思いながら打ちました。
夕食前 131（リブレ） ルムジェブ4単位
食後２時間で83↓になったので、クラッカーを２枚食べました。
就寝前 138 グラルギン4単位
ではまた。
2022年1月3日 51歳で突然１型糖尿病と診断されました。
健康だけが取り柄だったから信じられない気持ちでいっぱいだったけど、これは現実。一生インスリンと共に、合併症の不安と共に生きていかなければならない。でも、なっちゃったものは仕方がない。１型糖尿病だと診断された時、同じ病気のブロガーさんたちの記事が貴重な情報源であり、励みにもなりました。そして、このブログは１型糖尿病だって楽しむよ♪ 血糖コントロールのために生きているわけではない。豊かな人生のためにコントロールしているのだから。そんな気持ちの私の備忘録。そして、叶うなら、誰かの励みになったらいいなと思っています。