DexcomG6アラート機能 初めてセンサー交換しました

にほんブログ村 病気ブログ 1型糖尿病(小児糖尿病)へ
にほんブログ村

こんにちは、かれんです。

初めて、DexcomG6のセンサー交換をしました。センサーは下腹部右側につけています。なので、今回は、左側につけました。

交換前は、まず、DexcomG6のアプリの「センサーを停止する」をクリックしてから、センサーをお腹から外します。その後、センサーについているトランスミッターを外す・・・という流れになります。

リブレと違って、つける時も剥がす時も、全然痛くなかった〜。

センサーは10日間の使用期間ですが、トランスミッターは3ヶ月の使用期間なので、はずしたトランスミッターは再度使います。なので、外した後に、消毒綿で拭き拭きしました。

拭き拭きした後、センサーに取り付けます。

DexcomG6、本当に便利です。

リブレを初めてつけた時も、感動の便利さだったんだけど、今回はさらに上をいきます。

それは、やっぱり、かざさなくてもApple Watchで血糖値が確認できることです。そして、もう1つは、やっぱりアラート機能です。

高血糖も低血糖もアラートを設定することができるので、安心して普段の生活をすることができます。なっていないということは、自分が設定した範囲内ってことだから、血糖値を気にしなくていいというのは、かなりのQOLを高めてくれます。

ただ、やっぱり、アラートがうざいと思うこともあります。この便利さとうざいのバランスですね〜。

自分で設定できることとできないことがあるので、少しずつ、いろいろ試して、自分の生活に合う設定方法を見つけていきたいです。

現在の私なりの設定方法は、YouTubeにアップしました。もちろん、これから、まだ変更する可能性はありますけどね。

ではまた

karen
  • 2022年1月3日 51歳で突然1型糖尿病と診断されました。
    健康だけが取り柄だったから信じられない気持ちでいっぱいだったけど、これは現実。一生インスリンと共に、合併症の不安と共に生きていかなければならない。でも、なっちゃったものは仕方がない。1型糖尿病だと診断された時、同じ病気のブロガーさんたちの記事が貴重な情報源であり、励みにもなりました。そして、このブログは1型糖尿病だって楽しむよ♪ 血糖コントロールのために生きているわけではない。豊かな人生のためにコントロールしているのだから。そんな気持ちの私の備忘録。そして、叶うなら、誰かの励みになったらいいなと思っています。

YouTube1型糖尿病いろいろ

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。