DexcomG6アラート機能 初めてセンサー交換しました
こんにちは、かれんです。
初めて、DexcomG6のセンサー交換をしました。センサーは下腹部右側につけています。なので、今回は、左側につけました。
交換前は、まず、DexcomG6のアプリの「センサーを停止する」をクリックしてから、センサーをお腹から外します。その後、センサーについているトランスミッターを外す・・・という流れになります。
リブレと違って、つける時も剥がす時も、全然痛くなかった〜。
センサーは10日間の使用期間ですが、トランスミッターは3ヶ月の使用期間なので、はずしたトランスミッターは再度使います。なので、外した後に、消毒綿で拭き拭きしました。
拭き拭きした後、センサーに取り付けます。
DexcomG6、本当に便利です。
リブレを初めてつけた時も、感動の便利さだったんだけど、今回はさらに上をいきます。
それは、やっぱり、かざさなくてもApple Watchで血糖値が確認できることです。そして、もう1つは、やっぱりアラート機能です。
高血糖も低血糖もアラートを設定することができるので、安心して普段の生活をすることができます。なっていないということは、自分が設定した範囲内ってことだから、血糖値を気にしなくていいというのは、かなりのQOLを高めてくれます。
ただ、やっぱり、アラートがうざいと思うこともあります。この便利さとうざいのバランスですね〜。
自分で設定できることとできないことがあるので、少しずつ、いろいろ試して、自分の生活に合う設定方法を見つけていきたいです。
現在の私なりの設定方法は、YouTubeにアップしました。もちろん、これから、まだ変更する可能性はありますけどね。
ではまた